2017/10/22
●また、暫く模型触ってもいませんでした。スイマセン。
久しぶりに再開です。
フロントカウルのサイドは、金型の合わせの関係で
チンスポイラーの形状が実車と違っているので0.3mmのプラ板を
貼り付けて加工していきます。
●まだまだ下地処理が続きます。
（2017/07/02）
●開けるとこんな感じです。
中まで見えていい感じです。
2017/07/02
●やはり、ここは開口しないといけませんね。
0.6mmのピンバイスで穴をあけて・・・。
●サイドのパーツの矢印部分も削ってようやく入るようになりましたが
フロントカウルをはめるのに工夫が必要です。
このkit作った方は、どうやって対処されたのか・・・？
結構難物だったはずです。
●仮組するとこんな感じです。
パーツの合いは、一見良さそうですが
難物の香りもしてきます。
2017/06/11
●静岡ホビーショーが終わって暫くたちますが、
そろそろ始動しないと時間だけが経過してしまいますので
製作開始です。
次はこれです。
結構パーツがバラバラなので一度仮組してみます。
●高知と言ったら「坂本龍馬さん」でしょう。
徳島・香川・愛媛も行きましたが、あんまり書くと「クニオさん」に「旅サイトじゃないぞ！」
って叱られるのでこのへんで止めときます。
四国はとても良いところでしたよ。
●11月19日に開催予定の「オートモデラーの集いin名古屋」は、参加させていただく予定です。
オー集に参加予定の皆さま、最近模型触ってなくて新作もありませんが
遊んでください。お願いします。
（2017/10/22）
●包丁のフィギュアなど素晴らしい作品が所狭しと展示してありました。
見応え十分です。
●館内には、こんなのや・・・。
●旅行の事ばかり書くと「クニオさん」に叱られるので少しだけ・・・。
●先日、フェリーに乗って四国へ遊びに行ってきました。
「かっぱコーヂさん」のふるさと高知県に先ず上陸です。
山道をひた走り向かったのは「海洋堂ホビー館四万十」です。
●横から。
●後ろから。
●現在こんな感じです。
もう少し下地処理したらサフ噴けそうです。
●「おゆまる」で型取っておきます。
これで心置きなく切り飛ばすことができます。
●サイドスカートに、左右３つフィンが付いています。
成形するのに邪魔なので切り飛ばします。
切り飛ばす前に・・・。
●スジ彫りが、いびつになってしまった部分があるので
サフ噴いたら何度か修正していきます。
●マスキングテープをガイドにスジ彫りを入れていきます。
●ボディーも金型構造上の関係で実車にある溝が再現されていません。
矢印部分が、金型の合わせ部分になっており凹形状じゃなく
凸形状になっています。
●こんな感じに仕上げました。
サフ噴いたら最終調整します。
●こちらも「パキッ」と開口します。
●同じ様に0.6mmのピンバイスで穴をあけて・・・。
●エンジンの前に付くパーツも開いてませんので開口します。
●「パキッ」と開口します。
●リアも結構複雑なパーツ構成で摺合せが必要です。
暫くは、ボディーとシャーシのパーツの摺合せに時間をとられそうです。
その他も案外難物の香りがします。
もしかすると単身赴任中は、このkitの製作は
辞めちゃうかもしれません。
暫く脳内モデリングして、続けるかどうか考えます
（2017/06/11）
●フロントグリル外すと開いてない。その下も開いてない・・・。
やっぱ開いてる所は開いてないといけませんね。
●前から見てみると、どうしても満足できないところが・・・。
●取り敢えずこんな感じで調整してみましたが、まだ入りません。
●フロントカウルは全く入らないので矢印部分を切り飛ばします。
●それがこの二つ。
右手前のエンジンのカバーとフロントカウルです。
エンジンのカバーは、ぶつかるところを数カ所削って調整しました。
●後ろから。
合う合わないという問題よりも以前に
無理やり入れないと入らないパーツがあります。
