2020/08/14
●今度は、このkitです。AMTのピラニアです。
このkitは「密輸の会(輸入の会)」の宿題です。
密輸の会の会長に褒めていただける様に頑張って作ります。
●一番上のパーツのスパーチャージャーのエアインテークは、
まだガタガタなので修正が必要ですね。
上部に付いていた清流板の様な形状は、整形の邪魔なので
一旦切り飛ばしました。
2021/01/04
●長い間放置状態だったPIRANHAを大晦日より再開しました。
ボディーは2回目のサフ終了で大体形になってきました。
●後ろから・・・。
かなり薄々攻撃したので厚みの違和感が取れたものの
まだまだ修正が必要です。
●ある程度整形が進んだので1回目のサフを
吹いてみました。
リアカウルの収まりが悪いので修正が必要ですね。
●修正していますがまだまだ道のりは遠い。
●燃料タンクは、この形状です。トホホ。
2020/09/22
●アメプラは、優しくありません。
こう言う肉厚があるパーツは、大きなヒケがあります。
●この車の最大の謎がボディー色です。
箱絵や資料を見ているとグロスイエローなんですが
文献には「レモンゴールド」と書いてある。
どう見てもメタリックが入っている様に見えません。
レプリカの実車は、パールですが全く参考にならず。
どなたかご存知でしたらご教示ください。
お願いします。
(2020/08/14)
●エンジンブロックに付けて確認。
こんなもんでしょう。
●現在のボディーはこんな感じです。
クリアパーツは固くて整形しにくくてやな感じです。
●これを参考に左の足りないパーツをランナーで作りましょう。
4本出しのマフラーいい感じでしょ。
なんかこれだけで満足感が高いです。(まだまだ先は長い)
●これを放置しておくと絶対手が止まると思い
パーツが揃っている右側のマフラーから作り始めました。
もちろんkitのパーツは、穴なんか開いてないし
PLやEピン跡もバッチリついているので
これだけで結構時間かかりました。
●アメプラの醍醐味の一つが、バリか?パーツか?
分からない部分をパーツ形状を想像しながらランナーから
切り出す工程がありますが、このkitはこの程度でした。
かなり優しい方だと思います。
●ボディーパーツは3ピースでこんな感じです。
●パーツは、これたけです。
「ん?ボディーが無いぞ」と思ったらクリアパーツでした。
●アメプラの完成は、まだまだ先なのに違うものを物色し始めました。
赤い箱の魅力に負けない様にアメプラ頑張ります。
(2021/01/04)
●ドラッグカーは、エンジン回りのパーツも
完成後良く見えるので丁寧に整形します。
●エンジンの各パーツも徐々に形に・・・。
●ボディーはそろそろベース色へ移行します。
●彫り込んだルーバーは、サフ噴いたら確認しやすくなりました。
こちらもまだ修正が必要です。
ボディー修正の道のりは長そうです。
(2020/09/22)
●リアカウルのルーバーも掘ってはみたものの肉眼では良く分からない。
●ボディーも、肉厚があってプラが固い。
金型の合いもイマイチなので少ないパーツの割に
整形にかなり時間が掛かります。
透明パーツなので形状も確認し辛いです。
●マッスルカーのエンジンとマフラーは
見所の一つなので手が抜けません。
●アメプラの牙の一本目をかわしました。
あと何本の牙があるのか?
「PIRANHA君」優しくしといてね。
(2020/08/16)
●整形してマフラーにするとこんな感じです。
右側の一番外側が自作パーツです。
少しだけ色が濃いです。
●長さを揃えて今度はお湯に浸けながら微調整しました。
上手く曲がらないし、徐々にスプリングバックで
開いてくるので悪戦苦闘。
完璧は無理なのでこの辺で妥協しました。
●左側も3本のマフラーパーツを整形して
付いて無かったパーツを作ります。
在庫の2.4mmのプラ棒が丁度の太さだったのが救いです。
コンロで炙って大体の形に曲げます。
2020/08/16
●安心していると牙をむいてくるアメプラの
牙をかわして前進します。
パーツが揃っている右側を参考にすべく
早々に完成させたマフラーがこちら。
●後ろから。
今は、前から見ても後ろから見てもさほど変わりません。
●安心してたらアメプラが牙をむいてくる。
マフラーのパーツが一つありません。
矢印のところにランナー跡があるのでパーツが
付いていたのでしょうが何度探しても袋の中にありません。
多分、袋詰め時点で付いていなかったんでしょう。
●シャーシのフレームは曲がっていますが、実車も同様です。
こういうところが実車に忠実なのが、アメプラの特徴です。