TOYOTA GT-One TS020  TAMIYA

●色ムラの不安は、ブライトレッドが上手く発色してくれて
  綺麗な赤になりました。
  マスキングの失敗以外は、ほぼ満足です。
    (2017/01/22)
●フロントと屋根のダクトの三角のマスキングが不安でした。

  不安的中であちこち洩れていましたが
  何とか修正しました。

  納得いかない部分も何ヶ所かありますが
  妥協できる程度まで修正できたので
  次の黒のマスキングに工程に進みます。
2017/01/22
●嫌いなマスキング工程です。
  フロントと屋根のダクトのマスキングは、kitに付属していた
  マスキングシートを使用しました。

  フロントの大きなマスキングシートは、一体で貼ると
  絶対に上手くいかないので2分割しましたが
  それでもかなり難しかったです。
●タコ足を見ると成形のままではどうしても我慢できなくなってしまいます。
  右は加工済み、左はこれからです。
  右の様にパイプのバラバラ感を出したいんです。

  組んだら見えないんですが、ほっておけません。
●下地修正は、ほぼ完了です。
  11/20の名古屋オートモデラーの集いまでに
  もう一回ぐらい塗装できるかな?
   (2016/10/17)
●複製完了です。
●こんな感じで・・・。
  (どうでもいい工程は、今まで通り小さい画像です。)
●脳内モデリングだけではイメージが沸かないので仮組です。

  リアカウルの合わせに調整がいりそうですが、
  流石TAMIYAのkit合いは良さそうです。
●仮組しようと思い少し削って水洗いしてたら折れた。
  (力入れてないけど折れた。)

  後で補強の金属入れて直しましょう。



2016/05/29
●来年の「GARAGE24」のお題は、ツートーン(Two Tone)です。
  レースカーの太いラインを入れて2色でもOKです。
  スポンサーデカールの色は、ツートーンに関係ありません。

  選んだのはTS020です。赤・白のツートーンなので「お題」クリアです。
  かなり前にほんのチョットだけ加工を始めたお手付きKitです。
●本塗装の染み込み防止のクリアを軽く噴いた後、
  フィニッシャーズのブライトレッドで本塗装しました。
●ようやくマスキング終了です。
2017/01/08
●新年のご挨拶をするには、日が経ち過ぎていますがご容赦を。
  皆様、今年も宜しくお願い致します。
  (画像は、門松っぽいので使ってみました。特に理由はありません。)

●大分での単身赴任生活も4年目に突入いたしました。
  単身赴任は、もうしばらく続きそうです。

  今年もあまり模型の時間が取れそうにありませんが
  少しづつ進めてまいります。
●コード関係も準備中です。
  今回のエンジン回りの工作は、軽めにします。
   (2017/01/08)
●サスペンションのバネは、ピンバイスを使ってカラーコードを巻きます。
  これだとバネのピッチも調整しやすいのでお勧めです。

  この方法は、アサヒ倶楽部の「Mrグロスさん」に教えていただいた方法です。
  いろんな輪を作るのに重宝しています。
●現在、こんな感じです。
●バラバラにして・・・。
●エンジン回りも少しずつ進んでいます。
  サスペンションは・・・。
●表面の艶もだいぶ出てきました。
●ボディーは、ベース色と修正を繰り返し
  次回は本塗装の工程に入れそうです。
2016/10/17
●今回の更新から画像のサイズを大きくしてみました。
  いかがでしょう? 見やすくなったかな。

  リアカウルの反りもお湯に浸けて修正しました。
  反ったままスルーしようかと思ったんですが
  後から気になるのが嫌なので修正しました。

  ぴったりフィットです。
●接着して完了です。
●下地処理の段階で切り飛ばした、小さいフロントウイングの
  取り付け部分を再現します。
  エッチングを型紙にして再現します。
●まだリアカウルの右後が若干浮いていますが、妥協します。

  11月20日に開催される「オートモデラーの集いin 名古屋」に
  久しぶりに参加させていただきます。 3年ぶりです。

  模型に出戻って初めて参加させていただいた思い入れのある
  展示会なのでとても楽しみです。
  名古屋方面の皆さん「トヨタ博物館」でお会いしましょう!
      (2016/10/02)
●予想通りリアカウルは合いません。
●フロントカウルのこちら側を修正しました。
●基本的にあちこち削って合わせました。

  フロントカウルの左サイドも合わなかったので
  お湯で反りの修正をしました。
  買ってからずいぶん経つのであちこち歪んだのかな?
●やはり合いません。
  そう都合の良い様にいきません。
●下地処理の時に切り飛ばしたカウル止の爪を接着して
  カウルの合いをもう一度確認します。
●塗装すると仮組したくなりますよね。

  フロントカウルは、元々無かったスジ彫りを何ヶ所か追加しているんですが
  実物を見てもほとんど解りません。 解説しても解らないかも?
2016/10/02
●更新も掲示板も随分サボってしまいました。すいません。
  いろいろありまして・・・。

  先週実家に帰省した際、久しぶりに塗装しました。

●単身赴任中は、難しいことに手を出すと絶対完成しないことを
  この2年半で学びましたので、改造せずにストレートに製作します。
  単身赴任中は、何を差し置いても新作完成が最優先です。

  GARAGE24のメンバーの皆さま、前言撤回します。ご勘弁ください。
  もう一つの宣言「来年の静岡は、新作2台以上」は、必ず守ります。

●でも、この炎の’98年仕様も目茶苦茶格好良いので単身赴任終わったら
  作りたいkitの有力候補にします。
    (2016/05/29)
●正直に白状するとGARAGE24のメンバーには、「この仕様で作ります。」
  って宣言しちゃったんですが・・・。

  ’98年仕様は、ホイールのサイズが大きいことは知っていましたが(そこはスルー)
  NETで調べたらカウル形状やライト周り、サイドのフィンなど結構形が違います。

  なんちゃって仕様でもいいんですが、解っちゃうと我慢できない性格なので
  ここはグッと我慢してストレートに’99年仕様にいたします。
●後ろから。

  リアカウルが大きいので下地の時点でしっかり合わせておかないと
  仕上がりを左右しそうですが、NETで作例を公開されている方の製作記を
  拝見するとあまり気を使わなくてもよさそうです。
●横からのアングルが一番迫力がありますね。