2018/05/27
●今回は、ずっと作りたかったLP500 Prototipoです。
HIROSSIさんのkitがどうしても欲しくて4年ほど前に買ったんですが
単身赴任で時間が取れなくて手を付けずにいました。
単身赴任が終わって、ようやく製作開始です。
●実は、このkitが私の初ランボルギーニ製作です。
ランボルギーニ車に強い思いのあるHIROSSIさんのkitなので完成したら
HIROSSIさんに褒めてもらえるよう頑張って作ります。
●後ろ姿は、タイヤを付けると
一段と魅力的になりますね。
●ボディーも全体的に整形中ですが
カウンタックのボディーの難しさに
悪戦苦闘しています。
●反対側は、こんな感じです。
●ホイルアーチの整形が難しくてイメージがつかめません。
なのでタイヤを付けて確認します。
●反対側は、こんな感じです。
2018/06/10
●ドアノブは更に彫り込みましたが前回と違い分かります?
●後ろ姿も格好いいですね。
美しいデザインに見とれてしまいます。
●現在の状態です。
スジボリも大体終わって少しシャープ感が出てきました。
●削ったり掘ったりしましたが、
イマイチなのでこちらは追加工をしようと思います。
ドアノブは手が入るようになっているのが解ります?
●開けてみました。
まあまあなので反対側も同じく進めていきます。
●サイドのエアインテークはこんな感じです。
これじゃ冷却できませんね。
●ヘリスコープを取り付けるとこんな感じです。
まだ接着はしてません。
ヘリスコープの穴開け加工と共に屋根も大まかに整形済みです。
屋根もすっきりシャープになってきました。
●こんな感じで開けました。
2018/06/03
●ボディーの加工と下地処理を進めていきます。
ヘリスコープを付ける前に屋根に穴を開けます。
ピンバイスで下穴開けて加工スタートです。
●盛って削って、盛って削って、反りを修正して
現在この状態です。
●大きなバリやランナー部分を切り取ったら一度仮組です。
大体の合いは悪くなさそうですが、レジンkitなのでそう簡単にいきません。
●エンジンフード脇の造形がHIROSSIさんのこだわりだそうです。
ここもしっかり再現していきます。
●kitの構成は比較的シンプルです。
Part1/3はこちら。
●来週はリアハッチの整形を進めます。
地味な作業ですがかなり「ウスウス攻撃」が
必要なので時間がかかりそうです。
無理に力をかけると折れそうなので慎重に進めます。
(2018/06/03)
●心配なのがこの窓枠です。
細いので折れないか心配です。
十分注意しながら工作します。
●インストの指示通りボディーの離型剤をしっかり落としました。
●こちらはPart3/3です。
●少し苦戦しているのがホイルアーチです。
カウンタックの特徴の一つなので資料を見ながら
少しずつ整形しています。
●もう一つ気になるのがドアノブです。
●こちらはPart2/3です。
●で、今悩んでいるのが色です。
黄色は確定なんですが、どんな黄色にするか?
資料を見ると結構黄色いし、HIROSSIさんの作例は薄い黄色だし?
素直にピュアイエローかな?と考えていますが・・・。
詳しい方がいらっしゃったら、是非教えてください。
お願いします。
(2018/05/27)
●ボディー整形にてこずってエンジンハッチは手付かずです。
この角度、太いタイヤとマフラーがバッチリ見えて
迫力満点ですね。
(2018/06/10)
●まだまだ時間はかかりそうです。