FERRARI 365 GTB4 Competizione STUDIO27
●リアガラスをガードするバーも0.1mmの洋白板をカットしてはめ込みました。
タイヤロゴも修正しましたので写真撮影に取り掛かります。
(2008/05/05)
●ワイパーもKitの物は明らかに長すぎる。
●これでDaytonaの「工作室」は終了です。
車高とトレッドの調整でタイヤの「GOOD 靴 YEAR」のロゴが剥げてしまったので修正してGW中に「作例」へUPします。
更新していて気が付きました。リアのガラスの保護バーを作り忘れているので明日追加します。
●横から。
ニョッキリ顔を出したサイドマフラーが好きなポイントです。
●ボディーの完成へ。
お気に入りのリアーからパーツを取り付けていきます。丸いテールランプが付くと
リアーの姿が引き締まります。
2008/04/27
●Daytonaの「工作室」を見返すとなんだか淡々と進めているだけすね。
今回も淡々と進めているだけですが宜しければご覧下さい。
●コンパウンド前のいつもの工程「シャビシャビクリア」です。
やり方は「デカール貼ろう」をご覧下さい。
●タイプは少し違いますがモデラーズのエッチングワイパーと交換しました。
長さもジャストフィットです。
●画像の右側が「罫線引テープ」左が「シートベルト素材」です。
右の方が感じがいいでしょ。
【Daytona修正編】
●ヘッドライトカバーを止めるテープは一晩考えて別の物に変えることに決めました。
ホームセンターで探してきたのが「罫線引テープ」です。
薄くてつや消しでいい感じです。幅が2mmなので半分にカットしました。
●ヘッドライトカバーを止めているテープをシートベルト素材を
流用して作ったのですが、現物を見ているといい感じなんですが
写真撮るとなんかイマイチです。
明日ホームセンターで素材を探してきます。
明日悩んでこのまま行くかツルッとした素材にするか決めます。
(2008/05/04)
●リアから。
リアのスタイルはDaytonaの一番美しいデザインで
オーバーフェンダーの迫力とあいまって
私の一番のお気に入りのポイントです。
●ようやく完成です。
目標のゴールデンウイーク中に完成させることが出来ました。
3月頭から始めたDaytonaですが2ヶ月ちょっとで完成。
いつもの私のペースでは早いほうですね。
プロポーションKitでエンジンやシャーシ下もなにも無いから
それも早かった原因です。
●ボディーの完成に向けた難所の一つゼッケン灯の取り付けです。
このパーツは現状合わせで穴を開ける必要がありますので鏡面仕上げ後の
ボディーに穴を開ける必要があり特に気を使う部分です。
塗膜が欠けたらダメージが大きいので慎重に慎重に作業です。
特にデカールの面はピンバイスを入れると塗膜が浮き易いので更に注意が必要です。
少し浮いたのでマークセッターを染み込ませて対処しました。
●インパネはこんな感じです。
●小物も終わったのでシャーシ完成へ。
車高とトレッドの調整に手間取りましたがその他は意外とサクサクいきました。
●2つ上の画像の牽引フックは色塗ってカラーコードを丸めて差し込みます。
予備に1個多く作って出来のいいのを2個使おうと思っていたのですがカラーコードを
差し込む際に、1個失敗してしまいました。
予備があってよかった。
●キルスイッチや消化スイッチも一旦Kitのパーツを整形したのですが仮組みしたら
ダメダメなのでこちらも自作。最初から自作にしとけばよかったです。
2008/05/04
●完成に近づくと小物の自作パーツで、どうしてもスローペースになります。
極力Kitのパーツを使おうと思っているのですが「牽引フック」はいただけません。
整形するより自作する方が早いし綺麗です。
●ホイールはいろいろ整形したんですが思った通りになりません。
ギブアップ!妥協、だきょう、ダキョウ・・・。
●ゴールデンウイーク中完成を目指してラストスパートです。
(2008/04/27)
●ワイパーもバリ取ったり曲げたり接着したり、少々手間が掛かります。
●ボディーを被せてみるとこんな感じです。
ウインドウからロールバーが覗くとグット雰囲気が出てきます。
●ロールバーもしっかり仮組み後、瞬間でガッチリ接着です。
●ボディーの方も目処が付いてきたのでシャーシに取り掛かります。
横からニョッキリ出ているサイドマフラーもDaytonaの見所ですのでしっかり仮組み。
エッチングパーツの調整は難しいですね。
●こういう小物もコンパウンド前にしっかり擦り合せが大事です。
●上のパーツはこんなところに付きます。
●まだまだ続くエッチングパーツの整形。
いつまで続くエッチング〜! (エド・はるみ風に!)