CITROE DS3 WRC'12 Heller
●穴開けてエアーを取り込めるようにしました。
●粗加工を終えて現在の様子です。
サフ工程に進むには、もう少しかかりそうです。
●リアも出っ張りを切り飛ばして、あちこちヒケてる部分等を修正します。
●切り飛ばして穴開けましたが、目立たないのでサフ噴く前に
ノブも削ってボディー側の凹みも深くします。
●ドアノブも手が入りません。
●続いてルーフのダクトです。
穴が開いていないので室内にエアーが取り込めません。
●両方やったのがこの画像です。
どうも納得いきませんが、サフ噴いてからもう一度
資料とにらめっこします。
●画像右側が加工済みで、左が未加工です。
●資料をいろいろ見ながら悪戦苦闘した
フェンダーがこの画像です。
イマイチ納得がいきません。
2019/07/10
●所用で、なかなか模型をやる時間が取れませんでした。
詳細は、最後に報告いたします。
●DS3は、続いてボディーの出っ張りを除去していきます。
目印を付けるために0.5mmピンバイスで穴開けています。
●取りあえず3ヶ所開口完了です。
●ボンネットも同じように開口します。
●迷いましたが、グリルもカットすることにします。
肉厚が厚くて思ったより大変な作業でした。
でも、カットしておくと整形も楽だし、
塗り分けも減るので苦労の甲斐もあるでしょう。
●いつもの通り0.5mmのピンバイスで穴開けて開口の下処理です。
●先ずは、フロント周りの開口から開始です。
●後ろから。
ド派手なリアスポイラーが格好いいですね。
●最近のエレールのkitの合いを確認したいので仮組から。
合いは悪くないようです。
2019/06/09
●資料を集めて製作開始です。
【番外編】
●我が家の近所に、蛍が大繁殖する場所があります。
毎年初夏の風物詩として楽しみにしています。
去年はタイミングが悪くて見ることができませんでしたが
昨日(6/1)行ったら大乱舞していました。
何百匹も飛んでいるんですがコンデジではうまく撮れません。
●近所の蛍は、大型のゲンジボタルです。
個体はこんな感じで1cmぐらいです。
(2019/06/02)
●皆様に報告があります。
7月末に単身赴任で引っ越すことになりました。
昨年3月に大分県から戻ったので、もう定年まで転勤は
無いだろうと思っていましたが、未来は解りませんね。
●今回の転勤は、福井市で幸い我家から近いのでありがたいです。
高速で1時間ちょっとなので週末帰省できます。
模型も帰省して出来るのでスローペースになりますが進めます。
福井市(福井県)は、隣の県だし、30年前に仕事をしていた
場所なので地理感もあるのが安心材料の一つです。
●今月は、7/13に半田、7/21に柏崎の展示会を予定していましたが
柏崎は欠席させていただく事にしました。
SHUN1/24さんや模型電動士さんの「お宝」を
拝見するのを楽しみにしていましたが、来年の楽しみに
取っておきます。
(2019/07/10)
●リアハッチも手の入る部分を中心に彫り込んでいます。
ボディーの肉厚が厚いのであちこち結構なヒケがあります。
●スジボリ入れました。
アートナイフで切り込み入れて⇒エッチングソーで
切り込みを深くして⇒BMCタガネで掘り込みました。
フロントフェンダーは、金型のスライド部分の
合わせ目になっていて段差はあるし、形状もおかしいので
大胆に削っていきます。
●加工に時間が掛かりそうなフロントフェンダーを整形していきます。
スジボリがない矢印部分にスジボリを入れていきます。
(下の写真にフロントバンパーの分割が見えるでしょ。)
●グリルは、まだまだ加工が必要です。
粗加工が終わったのでボディーの整形工程に進みます。
(2019/06/09)
●「カリキさん」からkitと一緒にいただいたエッチングもあるので
有効に活用させていただきます。
●「にくきゅ~さん」にいただいた赤牛のデカールもあるし・・・。
●どちらを先に作るか考えましたが、DS3→F1-GTRの順にします。
F1-GTRは、ドアとリアハッチのパカパカに挑戦したいので暫く研究(有識者に教えてもらうだけとも言う)します。
DS3は塗り分けもデカールも難易度が高そうですが、頑張って挑戦します。
F1-GTRは、パカパカ+初ガルフなので私自身も楽しみです。