CITROE DS3 WRC'12  Heller

2019/08/18
●毎日暑いですね。暑すぎて模型もやる気が出ませんが、
 DS3少しづつ進めていきます。

 早くサフを噴きたいんですが、まだやることが多くて。
 サイドの出っ張りを切り飛ばしたり、穴を深くしたり・・・。
●そのガイドを元にスジボリを入れます。
2019/08/04
●7月末に無事引っ越しが終わりました。
 大分のアパートより広くていいんですが、使い勝手がつかめなくて
 いろいろレイアウト検討中です。

 住宅地の外れで、田んぼも近くにあり
 のどかなところで気に入っています。

●前から。
 (屋根のダクトが曲がってるのは気にしないでね!)
●修正を何度か繰り返しベースホワイトまで進みました。
 だいぶいい感じになってきました。
●何故か一体になっているサイドのウインドウはカットします。
 こういう時のための「ハイパーカットソー」切れ味抜群です。
 流石、職人かたぎです。
●リアのクリアパーツの合いは良さそうです。
●瞬間接着剤盛って修正しました。
 磨いて仕上げしていきます。
 ハチマキが付いて目立たない部分なので、この程度でいいでしょう。
●なんと予想外のトラブル! (ネタじゃないよ。)
 フロントウインドウのパーツがショートモールド
 してるじゃないですか。

 エレールにクレームつけたいところですが
 おフランスなので無理ですね。
 ここは、モデラーの腕の見せ所です。
●ドアノブ付けるとはこんな感じです。
●ドアノブの軸打ちもやっときます。
 地味な工程ですが、強度と仕上がりに差が出てくるはず。
2019/09/16
●8月にFacebookを始めて、そちらは定期的に更新しているんですが、
 こちのHPの更新がおろそかになってしまいます。
 この形態の自動車模型のHPも少なくなってきたので乗り換えも有りかな?

●DS3の下地加工は、中も大変なんです。
 開口部を薄々攻撃、グリル周りを盛ったり削ったり。
 手が入りにくい部分が多いので手間が掛かります。
●こういう細かなところも加工済みです。
●フロント周りは、いろいろ手を加えたので
 細かな修正が必要ですが、ほぼ思った通りに仕上がりました。
●後ろから。
 大きなリアウイングが迫力満点です。

 リアウイングも結構形変えました。
●ここもエッチング着けると、いい感じで苦労が報われます。

 グリル、ラジエター開口部、ボンネット開口部
 共にかなり手が掛かりましたが、この3ヶ所は仕上がりを
 大きく左右する部分なので丁寧に仕上げます。

 エッチングの摺合せも入念に!
●開けちゃったパート2。
 ここも手間かかりました。
●開けちゃったフロント周りもかなり手間が掛かりました。
 手や工具が入らないので、時間が掛かります。
 でも開けちゃったので仕方ないです。

 エッチング着けると、いい感じで苦労が報われます。
●取り付けるといい感じです。
 手間をかけた甲斐があります。
●厚みも半分ぐらいになりました。
●上から見るとこんな感じです。肉厚が結構厚いです。
●こうなりました。
●最初の方で切り飛ばしたグリルも手が掛かります。
●両方やるとこんな感じです。
 失敗してガタガタな部分もあるのでサフ噴いたら
 修正します。
●スジボリ入れるとこんな感じです。
 マアマアかな?
 別パーツに見えるでしょ。
●先ず、マスキングテープで大まかな形を作ります。
●さあ今日から模型再開です。

 このkitの大きなポイントの一つ、フロンバンパーのダクト形状が
 オミットされている部分を加工していきます。
 フロントの非常に目立つ部分なので必須の工程です。
●高速を使えばアパートから自宅まで1時間半かからないので
 芝刈りをする時間もたっぷりあります。
●キッチンも赤でお洒落でしょ。
●細かな修正をしたら本塗装⇒黒の塗り分けに
 進みます。
  (2019/09/16)
●この辺りでクリアパーツの合いも確認します。
●リアも同じです。

 明日から暫くの間、川崎に出張です。
 転勤する前は出張がほとんど無くてありがたかったのですが
 業務も以前の仕事に戻って出張が増えそうです。

 関東のモデラーさんに遊んでもらおうかな?
  (2019/08/18)
●ようやく1回目のサフ終了です。
●サイドミラー等も整形して現在こんな感じです。
 夏休みにはサフ噴けそうです。
  (2019/08/04)
●マスキングテープを元に0.3mmのプラ板でガイドを作ります。