2012/05/06
●GWは、FC3Sから完成させようと思ったのですがパーツを同時に塗装した方が
効率が良いので同時に進めました。
マッハ号は、シャビシャビクリアを終えてピカピカボディーになりました。
2012/04/01
●修正とファンデーションホワイト×3回⇒ピュアホワイト×2回⇒軽くクリア×1回で
「♪ホワイトボディー マッハ号!♪」の出来上がり。
下地処理を少しサボったのでファンデーションホワイトの工程で少し苦労しました。
2012/05/22
●隙間の開いたカウルを奥さんに見せたら
「こんなに隙間の開いたの静岡に持ってくの?」と
ダメ出しされました。
「やっぱりダメ」と5/16と5/17で修正しました。
カウルのふちを1mmぐらい削って薄々攻撃しました。
●静岡で何名かの方に「奥さんの評価どうだった?」と
質問いただきました。
皆さんに「ダメ出しされました」とお答えしたら
にこやかに微笑んで(失笑とうも言う)いただきました。
「奥さんの評価」って案外人気なんだな???と再認識しました。
halticaさんに「恐妻家?」とコメントいただいております。
恐妻家 まあ、そんなところです。(これが夫婦円満の秘訣?)
●ローアングルから見ると苦労したヘッドライト周りが見えて
良い感じです。
●実際は背もたれのパーツに乗っかる形で収まる設計だったようです。
ここまで仮組せずに下地処理したのが間違いでした。
今更直らないのであきらめます・・・。トホホ・・・。
静岡で見たら「失敗・失敗」と笑ってください。
●こちら側の方が隙間大かな?
●「さあ、最後の組み立て!」とラストスパートに入ったら大失敗発生です。
リアカウルが閉まりません。
●後半で一番苦労したのがガタガタのクリアパーツの整形です。
何時間も掛かってようやくこの形になりました。
●シートとシートベルトも組み込んでコクピットの完成です。
シートだけ「艶消し赤」その他のコクピットのパーツは「半艶赤」です。
●仕方が無いので目隠しのパーツを追加しました。
●ダッシュボードが出来たので仮組したら、
ボディーとダッシュボードの間に隙間ができるのが判明・・・。
●後ろから。
この角度から見るとトレッドもこんなものかな?
●トレッドが狭すぎますが、これはこういうものでしょうから
このまま行きます。
これ以上広げるとタイヤがでか過ぎてフェンダーに
当たりそうなので完成を優先して調整はあきらめます。
まあ、これはこれで格好良い。
●足回りの具合を見るのにシャーシをドッキングしました。
●ポーラライツのインストは、色指定がありません。
勿論ギズモの色指定もございません。
私の幼少の頃の記憶をよみがえらせてしばし悩む・・・「青?だったかな?」
と言う事でスカイブルーに塗りました。
色違っててもやり直さないので誰も指摘しないでくださいね。
お笑い芸人のネタじゃないですが「絶対指摘するなよ!!!」です。
ギズモの画像を見てパーティングラインの処理残しを発見。
またまた、反省です。
急いで作るとロクな事はない・・・。大きく反省。
●パッチリ目になりました。
なんだか、これだけで満足したような気がします。
●ライトのパーツは、メッキのかたまりのパーツが二つ。
メッキは落としてますので画像はプラパーツが二つ。
●ホイールもメッキを落として再塗装。
メッキ調塗料の仕上がりは、下地の処理に大きく影響されますので丁寧にやらなきゃ
ダメなんですが、こちらもかなり手抜きをしましたのでイマイチの仕上がりです。
また反省・・・。
●少ないパーツのエンジン完成。
ポーラライツの「SPEED RACER」はリアエンジンです。
燃料はニトロ?・・・深く考えないようにしましょう。
●デカール貼って派手なマッハ号になりました。
●実は下地処理の時に「黄色矢印←→」のレールに沿うようにリアカウルが閉まるものと
勘違いしてリアカウルの両サイドをかなり削ったんです。
●塗り分けの前にマスキングテープ作成の準備です。
デカールをスキャンしてOHTフィルムに印刷します。
●調整後こうなりました。 何とか許容範囲です。
●こちらは、調整しきれなかったので目隠しを追加して誤魔化しました。
●リアスタイルは、作った本人として
どうしても隙間に目が行ってしまいます。
●リアカウルの失敗はありますがマッハ号ようやく完成です。
この角度だとカウルの隙間も目立たないので
格好良いマッハ号に見えますね。
●リアカウルの隙間は、この角度が一番目立つかな?
●インパネはこんな感じです。
このkitには、メーターデカールなんて気の利いたものは付いていませんので
ジャンクデカールからちょうど良いサイズを探してきました。
2012/05/14
●前回作ったライトを取り付けるとこんな感じです。
う〜ん!やっぱり、これだけで満足かも。
●これじゃ大きく物足りないのでパーツを追加します。
●ボディーに目処が付いたのでエンジンとシャーシに取り掛かります。
穴の開いていないマフラーもしっかり穴開けて完成です。
画像見るとパーティングラインの処理が甘いですね。
急いで作ると手抜きになるので反省です。
でも、やり直していると間に合いませんのでこのまま行きます。
●デカールの枚数は少なくて3枚ですが、質が悪くて貼りにくかったです。
残念な事にゼッケン「5」のデカールの中に人の毛髪か獣の毛が
入っていてビックリしました。
気に入らないので削って何とかしましたが、品質管理の悪さに
ガッカリです。
●ボディーの下側は「青」ではなく「すみれ色」に塗りました。
青が正解なのかもしれませんが、私の脳内イメージのマッハ号のボディー下側は
すみれ色なんです。
●数分で塗り分け完了です。
何ヶ所か、はみ出しと失敗がありますので後ほど修正します。
●2時間位掛かってマスキング完了です。
●ゼッケン「5」は円じゃなくて楕円なのでパンチコンパスで切り出せないのでOHTに貼って
マスキングテープをはさみで切り出します。
●静岡では多くの方にご覧いただきました。
見に来ていただいた皆さまありがとうございました。
(2012/05/22)
●サイドビューが一番格好良いですね。
アニメのオープニングに出てくる「マッハ号」そのものです。
リアカウルの失敗はありますが何とか静岡に間に合いました。
(2012/05/14)
●先日、三重の重鎮「くにおさん」から応援グッズが届きました。
荷物が届いたときに「一瞬新たな指令?」とドキッ!としましたが応援グッズでした。
静岡の展示に使わせていただきます。
マッハ号もFC3Sも来週末の完成に向けて最後のラストスパートです。
(2012/05/06)
●でも、何とか格好良い「マッハ号」になりましたので良しとします。
今月半ばに長期出張が待っていますので平日も時間を作って
進めないと静岡に間に合いそうにありません。
(2012/04/01)
●フィニッシャーズの「ラベンダー」をそのまま塗装。
もう少し薄い色をイメージしていたのですが塗ってみたら思ったより濃かったです。
でも、やり直してたら間に合わないのでこのまま進めます。
●こちら側は、削ったら許容範囲になりました。