●シートベルトもいつもの様にリボンで作りました。
  イマイチですが、雰囲気と言う事で・・・。
●シートも2色に塗り分けして軽く墨入れしました。
  画像見たらなんか汚いので後で直します。
●メーターは、凸モールドでシャープでは、ありませんでしたがなんとか手塗りしました。
  あちこちはみ出していますがこれ以上、上手く書けません。

  AMTさん、もっとしっかりしたモールドにしておいよ。
  デカールでも良かったけど・・・。
●ワイパーは、クリアパーツと一体になっていて、塗り分けするようになっています。
  モールドもガタガタなので、削り落とします。

●研ぎ出ししてエッチングを組み込みました。
●これでViperの工作室は、終了です。

Dodge Viper RT/10 AMT

●GWに入りましたので頑張って進めます。
  インパネは、全部白にしてメーター部分をマスキングした後、黒を塗りました。
  マスキングをはがすとこんな感じです。

  まん丸になりませんでしたがタッチアップで直します。
●いろいろ苦労しましたが何とか5/19までに間に合いました。

  妥協点が沢山ありますが、こうしてみると『なかなか』
  いい感じです。

●写真撮ったら『作例』に追加します。

           (2007/05/13)
●『さあ、完成!』と組み上げていったのですがシャーシとボディーの合いが良くありません。
  あーだ、こーだと、いろいろ調整したのですが気に入りません。
  こんなの人に目せられない。

  一旦ばらしてもう一度、組みましたが変わりません。

●隙間が大きくてガタガタなボンネットぐらい調整しないと見れたものでないので
  完成間近でボンネットとフェンダーの内側を削って調整しました。
  ま、何とか見れるようになったかな。と言う感じです。

  最後まで組み立てに難のあるKitでした。
  イモ付け部品が多くて、塗装の厚みと組み立ての誤差が重なってボディは、最後まで
  きっちり付きませんでした。

  次回以降の課題にします。
●整形と塗装に手間のかかるサスペンション。
  私は、バネの部分を削り落としカラーワイヤーで作り変える事が多いです。
  整形やって塗り分けしてるのと、さほど時間が変わらない様な気がします。

  バネの部分は、筆塗りすると綺麗に仕上がらないので、
  これもワイヤーに変える理由です。

●ミラーシールを貼って、ワイヤー巻いて組み込むとこんな感じです。
  でも、完成するとほとんど見えません。
  自己満足だけです。
●完成が近づいてきたので小物を仕上げていきます。

●完成すると、ほとんど見えませんが、リアの牽引フックです。
  カラーワイヤーを爪楊枝で曲げてそれなりに。

●ここまで来たら、一旦ボディーも被せてみたくなりますよね。
  車高・トレッド等Kitのままで、良い感じです。この部分が無修正で済むのは助かります。
    (実は、フレームの変形修正で少し調整しておきました。バッチリ4輪接地。)

●後は、研ぎ出しして窓枠やマフラー周り、ダッシュボードの付近等々の色を塗れば
  完成が見えてきます。
  来週には、完成させたいです。何とか静岡に間に合いそうです。

            (2007/05/05 こどもの日)
●シャーシもサクサク塗装して組み上げました。
  組み立ては、全般的に組みにくく難儀しました。エンジン周りやシャーシは、
  特に組みにくい。  インストの通り組んだら組めません。

  くどいようですが、箱に書いてある『SKILL LEVEL2』は、やっぱりウソだろう!
  私のスキルが低いのか、アメリカ人の模型スキルが高いのか?

●エンジン単体だと良く解りませんでしたがシャーシに乗せて全体と比較すると大きさが
  良く解ります。
  それにしてもでかいエンジンです。8,000ccだったかな??
●実車は、白くないんでしょうが『MICHELIN』のロゴを白に塗りました。
  Viperの出来は、ミシュランさん★いくついただけるでしょうか・・・???
●エンジンも細部を塗り分けして組みました。
  ほぼインスト通りの塗り分けですが、いい雰囲気のエンジンになりました。
  墨入れは全くしていません。