Mercedes CLK-GTR Original-Teile TAMIYA
2007/7/21
●小物に突入した途端に製作スピードが明らかに落ちてきました。
小物の整形って面倒だから進まないんです。
●ところで、小物の洗浄って皆さんは、どうされていますか?
私は、小物を洗っている時に手を滑らせて流してしまった事が何度かあります。
『あっ!』と思っても後の祭り。 仕方なく、メーカーに部品請求・・・。
何度か失敗してから『対策』。(会社なら対策が遅いって言われていますね。)
100円均で買ったザルに入れて洗面器に浸しながら洗っています。
●こんな事してるから更に進まない。『Part4』
フロント&リアのサスペンションです。
プラモのサスの形状は、どうも好きになりません。Eピン跡はあるし、パーティングは
複雑に入り組んでいるし、整形し辛いことこのうえない。
●エッチングの整形も面倒な工程です。
お約束の様にピンセットで持っていると小さいパーツは、飛んでいってしまいます。
飛んだパーツの部品捜索開始です。
今回は、紛失もなく整形完了。
洗った後にプライマー噴いて塗装です。
●こんな事してるから更に進まない。『Part6』
リアサスペンションの油圧コントロール部分が無かったので追加しました。
2mmのプラ棒を差し込んだだけです。
●こんな事してるから更に進まない。『Part5』
リアサスペンションのフレームの部分です。
ながめていたら、無意識に2パーツ化にしていました。
マスキングや塗り分けもほんの少しだけ楽になりそうです。
●エキマニを拡大するとホントに蛸の足のようです。
●こんな事してるから更に進まない。『Part1』
粗仕上げでほっといた、エキマニをリューターとサンドペーパーで
整形していきます。
●雰囲気は、グッと良くなって元々モールドの塊とは思えません。
元の形は、こちら。
●こんな事してるから更に進まない。『Part2』
エンジンフレームの補強パイプも粗仕上げのまんまでした。
これまた、リューターとサンドペーパーでせっせと仕上げました。
●どうですか、パイプで出来ているように見えませんでしょうか?
元の形は、こちら。
●こんな事してるから更に進まない。『Part3』
エンジンの補強フレームです。
軽量化?って穴を開けてみました。組んだらほとんど見えないだろうなと
思いつつ、エジェクター跡のボス形状が気に入らなくて・・・。
○
○